茶の湯 学びのガイドブック 茶、こころの時間: 茶の湯二十四節気

はじめてお茶を学ぶ人、学びを深めるために知っておきたい日本文化こと、茶の湯を楽しむ方法を「茶楽」としてまとめました。
稽古への取り組み方や一年を通したお茶の世界観をイメージできるように、茶の湯と季節、そしてこころとの関わりを二十四節気で綴った一冊です。

茶の湯は季節をうつす日本を代表する文化であるとともに、自分のこころと出会うためのツールでもあるのです。
こころを静め、こころで感じ、こころで伝える方法を「茶の湯」が導いてくれます。

sato so-u

茶の湯 学びのガイドブック茶、こころの時間: 茶の湯二十四節気

Amazonで購入する

茶の湯 学びのガイドブック
茶、こころの時間: 茶の湯二十四節気


無料 Kindle 読書アプリで、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。



茶の湯 学びのガイドブック 茶、こころの時間: 茶の湯二十四節気
佐藤宗雄 sato so-u(著、絵)
Amazon Kindle版 1,200円


Tea For Mind

自分のこころと出会う一時…..


ゆっくり流れる時に、こころの静けさを感じ

茶の花に、思いをめぐらせ

漂う香のかおりが、こころを癒し

一碗のお茶に、こころを結ぶ

Tea For Mind…..茶は、こころの時間


こころのこと、日本文化のこと、そして季節のこと…。
茶の湯は、私たちが忘れかけていた大切なことを思い出させてくれます。
茶の湯に込められたこころを知ることで、茶の湯との関わり方や楽しみ方が見えてきます。

茶の湯 己月会(裏千家)主宰 佐藤 宗雄 sato so-u
2017年9月


Section1 茶の湯との出会い

 「茶道」と「茶の湯」
 「こころの時間」
 茶の湯で「自分の中の日本」と出会う
 茶の湯で「美」を身につける
 茶の湯を「五感」で味わう
 稽古の前に こころを準備する

Section2 茶の湯と日本の伝統文化

 茶の湯で日本文化を旅する
 香 雅の香と精神の香/香りの記憶
 花 立て花から茶の花へ/こころに咲く花 
 軸 禅との出会い
 菓子 江戸の和(和み)
 型 型と日本文化
 庵 利休の風、こころの場所/市中の山居

Section3 茶の湯の精神 こころを導いてくれる言葉「和敬清寂」

「和」調和・和らぎ 穏やかなこころ
「敬」謙虚・感謝 お陰さまの気持ち
「清」清潔・簡素 清々しく整える
「寂」静かなこころ ありのままを受け入れる

Section4 茶の湯二十四節気

 茶の湯二十四節気
 二十四節気と五節句
 皐月の茶(五月)基本と向き合う 禅語、茶花、季語/茶楽1「季節」と「茶の湯」
 水無月の茶(六月)時期を楽しむ 禅語、茶花、季語/茶楽2「日本人の美意識」
 文月の茶(七月)茶事を体験する 禅語、茶花、季語/茶楽3「茶花を生ける」
 葉月の茶(八月)水の役割    禅語、茶花、季語/茶楽4「清」と「水」
 長月の茶(九月)こころで、お茶を点てる 禅語、茶花、季語/茶楽5「香道」との出合い
 神無月の茶(十月)余韻を楽しむ 禅語、茶花、季語/茶楽6茶の湯と「エコロジー」
 霜月の茶(十一月)炉開き    禅語、茶花、季語/茶楽7「茶室の成り立ち」
 師走の茶(十二月)寒さも味わいに変える 禅語、茶花、季語/茶楽8「能」と茶の湯
 睦月の茶(一月)相客に心せよ  禅語、茶花、季語/茶楽9「縁起」
 如月の茶(二月)暖かいものは、暖かいように 禅語、茶花、季語/茶楽10「和のこころ」
 弥生の茶(三月)侘び茶の風情を楽しむ 禅語、茶花、季語/茶楽11「礼」を身につける
 卯月の茶(四月)春のしつらえ 禅語、茶花、季語/茶楽12「真」「行」「草」

参考文献
奥付

当サイトのすべての情報の無断掲載、転載は禁止いたします。
Copyright(c) 2006- sato so-u



TOP▲