ブランドアイデンティティ,brand identity

Value Marketing&Design
日本ユーコン

バリューマーケティング&ブランディング

企業や地域のブランド戦略が注目されてから長い時間が経っていますが、実態はブランド戦略からはかけ離れたものが多く見受けられます。
ソーシャルビジネスが注目されるなど、暮らしの価値観が大きく変わった今、ブランディングの在り方そのものが問われています。

プレゼンスや社会性を考慮したブランド戦略、さらにはソーシャル・マーケティングの視点からのサービスや商品の提案が求められます。

ブランド構築・戦略などブランディングのご相談はお問い合わせください。


U-CON Creative Workflow 戦略構築マップ by yuji sato

U-CON Brand戦略マップ

U-CON Works:ブランディング
これまでに手がけてきた、商品ブランド、コーポレートブランドのブランディングの事例

丸の内活性化」による三菱地所のブランディングArea:地域活性化に掲載しております。


ブランド、グループ企業のブランディング 1985〜

Product Brand
イヴ・サンローラン、マーク・クロスをはじめ、数多くのブランドの構築、ビジュアル・アイデンティティ計画、ショップデザインを手がける。ブランドコミュニケーション戦略に基づき、プロモーション、広告宣伝および百貨店タイアップキャンペーン展開など、総合的なデレクションを行う。
「23区」「組曲」「五大陸」などの和名ブランドは、当社提案のコード化理論による「和名ブランドの展開の可能性」を基にしたブランドである。


YVES SANTLAURENT
 ・売り場環境計画 ショップデザイン
 ・シーズンプロモーション
  コレクションカタログ、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)etc

Mark Cross
 ・ブランドアイデンティティ計画 ブランドロゴ開発およびサインシステム
 ・売り場環境計画、商品企画、ショップツール
 ・コミュニケーション計画、広告、コレクションカタログ

その他ブランド:J.Press、スーツブランド、ニットブランドなど

マーククロス マーククロス・カタログ

Corporate Brand

オンワードグループ各社のイメージ統一と新規事業展開のためのビジュアル・アイデンティティ計画のデザイン開発とデレクション。

オンワード総合研究所IOS
 ・ネーミング&シンボルマーク開発
 ・サインシステム(道路誘導サイン、施設内サイン)
 ・プロモーションツール

オンワードトラベル
 ・ロゴ&サインシステム開発


オンワード総合研究所 オンワードトラベル

セキスイハイム、子育てハウス
babycom ecology 特集 2003〜
「子育てハウスを考える」

情報提供&取材協力
積水化学工業(株)住宅カンパニー

子育て世代へのブランディング 2003〜2006


Brand Communicatuon
セキスイハイムの子育て世代へのブランディングと新規市場調査

「子育てにやさしい家を考える」プロジェクトを積水化学工業住宅カンパニーの共同で展開。子育ての現状と課題を踏まえ、子育て支援に繋がる情報の提供とマーケティング調査を実施。

子育て世代の支持と共感をテーマに、妊娠出産・子育てポータルサイトbabycomに「子育てハウスを考える」コーナーを開設。少子化時代の子育て支援をコンセプトに、生活に役立つ情報を3年に渡り継続的に配信する。さらに、子育て世代の住宅環境の現状とニーズを把握するためのアンケート調査を実施。
アンケート結果を分析し今後の子育てハウスの方向性をまとめた調査報告書は、セキスイハイムの商品開発の基礎データとしても活用された。

メディアミクス型のブランドコミュニケーションとして、これらの一連の情報をまとめた「babycom mook Vol.2 子育てハウス」をbabycomから発刊する。

Brand Action
・子育てWebでの情報発信
・子育て世代のアンケート調査
・書籍の発刊


CI導入によるブランディング


Corporate Brand
グループ各社を統合する企業体としてのブランディング

舞台関連最大手の共立全国各社の意識の統一とイメージの統一、ならびに企業体、グループのブランディングに向けてCIを導入。
全国の関連各社への一年間の調査を経て、組織としての方向性を示唆。コーポレートマーク、タイポフェイスなどVIS(ビジュアル・アイデンティティ・システム)を構築する。

共立グループ


はせがわ

商品からコーポレートコミュニケーションへ


Corporate Communicatuon
従来の商品訴求から企業体の訴求へ。
「はせがわ」のブランドイメージの向上と、未来戦略のためのブランディングの一環として、企業体のコミュニケーションを担うコーポレートサイトを計画。

商品から企業体の訴求の移行期としての基本となるイメージやコミュニケーション手法のコンサルテーションをはじめ、商品情報の振り分け、企業体としての情報発信に向けたサイトの構築を実施。同時に顧問としてマーケティングや顧客リレーションの指導、プロモーションツールの開発を行う。

コーポレートサイト公開:2009〜2012.3

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